約 3,538,089 件
https://w.atwiki.jp/fc_tokyo_swallows/pages/2.html
このページではFC東京についての情報を、 東京ヤクルトスワローズファンの方々へわかりやすいように解説してください。 FC東京 会社概要 会社名 東京フットボールクラブ株式会社 創立 1998年10月1日(都民の日) 主な事業 1.プロサッカーチーム「FC東京」の運営 2.サッカースクールおよびサッカーの普及活動 3.チームのオリジナルグッズの製作・販売 4.バレーボールチームの運営 所在地 [本社] 〒135-0003 東京都江東区猿江2-15-10 TEL 03-3635-8985 FAX 03-3635-8974 [小平グランド] 〒187-0001 東京都小平市大沼町2-584 東京ガス武蔵野苑内 TEL 042-342-8950 FAX 042-342-8973 [味の素スタジアム事務所] 〒182-0032 東京都調布市西町376-3 味の素スタジアム内 TEL 042-488-6255 FAX 042-488-6253 FC東京 クラブプロフィール チーム略歴 FC東京の前身である東京ガスフットボールクラブは 1935年に創部。東京都リーグが舞台だったチームは、 86年に関東リーグに昇格、91年に全国地域リーグ決勝大会で優勝を飾り、JSL2部へ昇格。92年からJFLに加わり、95年以降常に上位をキープするようになる。JFL最後のシーズンとなった98年は、悲願の初優勝を飾った。 Jリーグディビジョン2(J2リーグ)に参入して戦った99年は終盤苦戦しながらも2位に入り、J1昇格を決めた。 チーム名の由来 都民各層から幅広くサポートされる「都民のためのJクラブ」を目指す観点から、ホームタウン名「東京」という文字を入れた、シンプルで誰にもわかり易く馴染めるものとした。 ホームスタジアム 味の素スタジアム(49,970人収容) 〒182-0032 東京都調布市西町376番地 FC東京の基本理念 次に掲げる理念の具現化を地域社会・行政・企業の協力体制により組織的に推進し、長期的視点から真の「都民のための地域密着型Jリーグクラブ」づくりを目指します。 1.サッカーを通じて青少年の健全な心身の発達および都民の健康や喜びづくりに寄与し、スポーツ文化の振興ひいては地域社会の発展、国際交流・親善に貢献する。 2.将来的には、サッカー以外のスポーツを含め、競技スポーツとレクリエーションの両分野で地域社会に貢献できるような「生涯スポーツ」を視野に入れたクラブを指向し、これをJリーグクラブの組織づくりをペースとし、その発展・拡大により実現していく。 3.都民のシンボルとなり、青少年に夢を与える首都東京に相応しいサッカーチームを育て、多くの都民のファンをつくり、都民の連帯感(地域社会への帰属意識)の醸成・地域社会の活性化に寄与する。 4.サッカークリニック・サッカースクール・各種イベントと中心に、学校や各地区におけるサッカー活動等との連携・協力を図り、青少年をはじめ都民各層に対するサッカーの指導・普及活動に努める。 基本情報 FC東京は日本プロサッカークラブ(Jリーグ)のJ1リーグに加盟するチーム。 ホームスタジアムは味の素スタジアム (東京ヴェルディ1969とホームスタジアムを共有しています。) クラブカラーは青と赤(青の方が割合が多い) 愛称は「東京」である。またインターネット上などでは前身の東京ガスフットボールから「瓦斯(ガス)」と呼ばれたりする。 2004年11月にJリーグヤマザキナビスコカップ優勝を果し、Jリーグ三大タイトルの1つを初めて取りました。 詳細情報に興味がある方は公式サイトまたはウィキペディアなどをご覧下さい。 (このまとめwikiでは他のサイトでは得られないようなファン目線の情報をまとめて行きたいと思います。) Jリーグについての説明 Jリーグは2008年現在は1部(18チーム)、2部(15チーム)合わせて33チームが所属しています。 FC東京は1部(J1)に所属しており、18チームによる2回戦総当り方式で優勝を争います。 下位2チームは2部(J2)に自動降格、16位のチームはJ2/3位との入替戦に参加します。 J1リーグで優勝したチームがJリーグのタイトルを得ます。 また、スポンサーによるカップ戦(ヤマザキナビスコカップ)と天皇杯のあわせて3つがJリーグ3大タイトルと呼ばれています。 ヤマザキナビスコカップはJ1に所属するチームのみ参加権が与えられ、リーグ戦の合間に行われます。主にA代表やユース代表などチームの主力となる選手が代表に召集されてしまうため、普段控えになっている選手がレギュラー争いをする場となっています。 FC東京の場合も例外ではなく、GK土肥やDF茂庭らがA代表に召集されている間、若手の選手が出場する機会を得ました。 天皇杯はプロ・アマを問わずサッカー日本1を決めるもっとも歴史のある大会です。決勝戦は元旦の国立競技場で行われますが、途中敗退した他のチームよりもオフの期間が短くなり、ハードスケジュールになりやすいため、翌年のリーグ戦で降格するということもあります。 メディア 地上波テレビでの試合の放送等はほとんどなく、NHKでの放送がたまにある程度です。(サッカー番組のスーパーサッカー(TBS)ややべっちFC(テレ朝)などでダイジェストで試合内容を紹介されることはあります。) 地上波で登場することは少ないが、UHF放送でローカル局の東京MXTVではFC東京の応援番組があったり、ホームゲームの試合を放送をしてくれたりしています。 また、新聞メディアでは東京中日スポーツ内において「365日FC東京」というコーナーが設けられています。 そのほか、ケーブルテレビやラジオでも応援番組があり、いずれも東京の各地域のローカル番組です。 主な選手紹介 塩田仁史(GK/1) 2008年、敬愛する土肥洋一(現在ヴェルディ所属)が 長年身に着けていた正GK番号「1」を実力でもぎ取った。 至近距離での反応と空中戦に長けており、 好調時は"スーパーひとし君"と形容される。 土肥とは今もメールを交わす仲。 茂庭照幸(DF/2) 東京の若きディフェンスリーダー。愛称は「モニ」、または「イケメン」。 上半身の使い方が上手く、一対一のスペシャリスト、そしてチームのムードメーカー。 2006年ドイツW杯には田中誠(ジュビロ磐田)の怪我によって追加召集された。 ドイツW杯では駒野(サンフレッチェ広島)と共にチームの最年少だったが、FC東京では中堅扱いである。 ここぞというときに美味しい所を持っていく。ナビスコ決勝では奮闘の末、血尿を出したり、空港で麻薬探知犬に足の匂いを嗅がれたり、愛車(ランクル)を盗まれたり、そのナンバープレートだけ帰ってきたり、・・・とネタは欠かない。 実は各世代ごとの日本代表に選ばれるほどのエリート。 応援コールは「も・に・わ」と「わ」の所で両手で大きく「輪」を作る。世界でも珍しい応援コールになっている。 ブルーノクアドロス(DF/4) サムライ然とした長髪のブラジル人DF 足元の技術に長け、試合中の指示は日本語でこなす。 前所属のコンサドーレ札幌ではDFの中心選手として堅守を誇っていたが、 東京では機を得た攻撃参加が買われて、一列前のボランチとして起用されることが多い。 チーム愛が強く味方がゴールすると全速力で飛びついてくる。 敬虔なキリスト教徒。 オフィシャルサイト 長友佑都(DF/5) スピードと運動量はJ屈指。体脂肪率は3.5%。北京五輪代表候補。 2008年 明治大学在学中のままプロ入り。 明大監督によると4年間で卒業できるだけの単位は取得しているそう。 170cmながらバネの強さと強気な姿勢で大柄のFWにも屈しない強さを持つ。 ゴリラを自称する風貌と明るいキャラクターで、小平グラウンド(FC東京練習場)での人気も急上昇中。 愛媛出身らしくポンジュースを飲むのが日課。 本来右サイドを主戦場とするが、徳永悠平との兼ね合いもあって左サイドバックでの起用が続く。 小倉隆文(TBS系 スーパーサッカーのMC)にやたら好かれている 藤山竜仁(DF/8) 前身の東京ガスサッカークラブ時代からチームに所属する最古参。"ミスター東京"を自称している。 ベテランとして経験を生かし、CB(センターバック)でもSB(サイドバック)でもディフェンスのポジションは全てをこなす。 CBとしては身長が低い(170cm)ことが弱点として挙げられる。 ナビスコ決勝ではジャーンの退場というトラブルの中、ディフェンダーの途中交代という難しい仕事をこなし、見事優勝に導いた。 金沢浄(DF/17) 左SBのスペシャリスト。名前の読み方は「じょう」。 2006年度は怪我の為試合に出場することは出来なかったが、2005年度のJリーグでは東京において替えの効かない選手として重要視された。 現在、長友佑都にポジションを譲る格好となっているが、落ち着いたプレーは健在。 愛犬の名前は「ハロ」と「プル」。そのためファンからはガンダムオタクなのではないか?という声が上がっている。 (「ハロ」と「プル」は共にガンダムのキャラクター) 金沢浄のブログ 金沢浄のブログver.2 徳永悠平(DF/25) 右SBのディフェンダー。CBやボランチでの起用も。 早稲田大学の学生の頃からJリーグ特別指定選手としてFC東京の試合に出場していた。 アテネ五輪で日本代表として選ばれたり、以前FC東京に在籍していた日本代表の加地(現在はガンバ大阪)からポジションを奪ったりと、この先が楽しみな選手。 早稲田大学時代にJリーグの各チームから獲得希望が出ていたが、結局慣れ親しんだFC東京を選んだ。 大学生のころは貧乏だったため、茂庭にいろいろと奢ってもらっており、FC東京を選んだ理由はそこではないか?と噂されたが本人は否定。 増嶋竜也(DF) 2008年現在、京都サンガFCにレンタル移籍中。 市立船橋高校(サッカーの強豪校)出身の若手ディフェンダー。愛称は「まっすぅ」。 ルックスの良さから女性ファンが多い。 また2008年の北京五輪で日本代表として選ばれる可能性もあり期待されている。 茂庭とジャーンというリーグ屈指のCBコンビがいたため、東京ではなかなか定位置を確保できずにいた。 名字の増嶋の読み方は「ますしま」。 平山と特に仲が良い。 オフィシャルサイト 今野泰幸(MF/6) 東京を勝利に導くミッドフィルダー。愛称は「今ちゃん」。 無尽蔵のスタミナと攻守にわたる活躍で東京を支えるキープレーヤー。 アテネ五輪で日本代表に選ばれており、今後の日本代表でも活躍が期待される選手。 試合中は鬼のように活躍するが、試合以外になるとキョドっており、日本代表のチームバスでは、同じ東京の土肥の席の隣に座るが、他の選手とのコミュニケーションをとるために別の席へ移動させられたりした。 その反面、試合後のインタビューでは強気な態度で勝利宣言したりする。 ここ数年、オフシーズンには海外含め様々なクラブが獲得を検討しているという報道が入り、サポーターをやきもきさせている。 浅利悟(MF/7) 守備的なミッドフィルダーとして、前身の東京ガス時代からチームを支えてきたベテラン選手。 愛称は「サリ」または「社員」。 なぜ「社員」かというと、1998年にプロ化したFC東京だが浅利はプロ契約を行わず東京ガスの社員としてプレーをしているから。 以前、試合終了間際に強力なロングシュートをしたことがあり「社員キャノン」とファンの間から命名されたりした。 梶山陽平(MF/10) 独特なサッカーセンスの持ち主のミッドフィルダー。愛称は「変態」。 FC東京のユースからの生え抜き選手。北京五輪代表候補。 現在22歳で東京の柱となりつつあり、彼の調子がチームの出来を左右するほど。 2007年強化指定中だった長友佑都を温泉に連れて行くなど後輩の面倒見が良い。 同世代からの信頼も厚く、水野晃樹(スコットランド・セルティック)や谷口博之(川崎)が 特に仲の良い選手として梶山の名を挙げている。 右足でおもいっきり空振りをしたかと思ったら、すぐに左足でシュートしてゴールを決めたりと予測不可能なプレーでファンを沸かす。 陽平日記 エメルソン(MF/15) 2008年のスローガン"Moving Football"を体現するブラジル人MF ワンタッチでの正確なパスを武器に、チームにリズムと勢いを与える。 献身的で素早く攻守をサポートする、という外国人らしからぬプレーも魅力。 (テクニックやパワーはあっても、ボールを持っていない時のプレーと 守備での貢献がイマイチという外国人選手は多い) 誰に教わったか、チームメートに対して すれ違いざまに笑顔で「うま~い!(勿論日本語)」と言ってくる。 コーンロウに青と赤(FC東京のチームカラー)の編み込みを織り交ぜた ヘアースタイルはカッコイイの一言。 石川直宏(MF/18) スピードが武器のサイドアタッカー。愛称は「ナオ」。 日本代表で活躍したり、女性人気もあり、東京には欠かせない存在。 2005年、試合中に怪我をして以来長期間リハビリを続けていた。 使用目的が不明のライブマスクが作られたりした。 オフィシャルサイト 栗澤僚一(MF/27) 試合の流れを変えることの出来るユーティリティープレーヤー。 徳永と同様に流通経済大学時代からJリーグ特別指定選手としてFC東京でプレーをしてきた選手。 いじられキャラで、合宿中に金沢が持参したシャンプーを「170cm以下の人は使用禁止」と言われ栗沢は「自分は170cm以上ある」と反論した。(公式プロフィールは170cm、ちなみに金沢は173cm) 三浦文丈から背番号10番を受け継ぐ選手と言われていたが、結局10番は梶山の元へ。 平山相太(FW/13) 長身を生かしたヘディングシュートを得意とする。北京五輪代表候補。 鼻の穴に指を入れた場面を激写されて以来、ネット上でハナクソ王子などと揶揄されるなど(参考:bakars@Wiki)、茂庭の地位を脅かすほどのネタぶりを見せているが、 ポテンシャルの高さと国際経験の豊富さでは同世代のサッカー選手に比べ群を抜いている。 良くも悪くも知名度ではFC東京No.1。 川口信男(FW/20) 長年プレーしてきたジュビロ磐田を辞め、2006年にFC東京に移籍してきたベテラン選手。 ジュビロという強豪チームでの優勝経験も豊富でまじめで、若手選手の多い東京を支えてくる存在になりつつある。 試合中も練習中もまたグランドを離れてクラブハウスに戻った時も積極的に若手選手に声を掛ける頼もしい男。 赤嶺真吾(FW/24) 外国人FWの1トップ(FWを一人しか置かない)のフォーメーションによりシーズン序盤は出番を失うものの、 不屈の努力とゴールへの執着心で、いつの間にかレギュラーに名を連ねる。 ゴールパフォーマンスは、沖縄出身らしくシーサーを意識した"ニャー"のポーズ(最近はやってない…) 2008年は入籍、初の日本代表選出など公私共にノっている。 過去在籍していた選手 ジャーン(DF) ブラジル出身の外国人選手。 以前はブラジル代表にも選ばれたこともあり、茂庭とともに長きに渡り、東京のCB(センターバック)を守っていた。 185cmの長身からヘディングで得点を決めることもあり、攻守で頼りになる助っ人外国人。 応援コールは両手をまっすぐ上げ「ジャ~~~アアァ~~~ン」と 言いながら前に倒す。神に祈りをささげるイメージ。 2007年 湘南ベルマーレへ移籍 戸田光洋(FW) スタミナとスピードが武器のフォワード。 前線からのプレスとピンチには味方ゴール前まで戻りチームを助ける。 シュート外すことはしばしばあるが相手ディフェンダーからすれば前線からのプレスが厳しく対戦したくない選手と思われているらしい。 そしてゴールを決めるときはスーパープレーを見せてくれる。 2007年 清水エスパルスへ移籍 三浦文丈(MF) チーム最年長のベテラン選手。愛称はフミタケ、またはフミさん。 Jリーグが開幕した年からプロサッカー選手として活躍し続け、若い選手が多い東京にあっては欠かせない存在。 過去には日本代表にも選ばれたこともあり、豊富な経験から若い選手を精神的に支えていた。 2006年 引退 2007年 コーチ就任 宮沢正史(MF) 左足からの華麗なパスやシュートでゴールを演出するミッドフィルダー。 フリーキックの精度が高く、味方に合わせるだけではなく直接ゴールを狙うことも多い。 コーナーキックのキッカーも務めるフリーキックの名手。 味方陣地からのロングパスで決定的チャンスを作り出すこともある。 通好みの選手。 2007年 大分トリニータへ移籍 ワンチョペ(FW) 2007年ロサリオ セントラル(アルゼンチン)から移籍してきたコスタリカ出身の大型FW。 2002年、2006年のW杯で得点を決めた「コスタリカの英雄」も、東京ではケガに泣き活躍できず。 ササ サルセード(FW) パラグアイ出身の外国人選手。 2006年ドイツW杯には残念ながら選ばれなかったが、パラグアイ代表であり、またコパリベルタドーレス杯で得点王になったこともある。 得点能力も高く、89分間機能せずともわずか1分で得点を決めることの出来るストライカー。 2005年の東京ヴェルディ1969との東京ダービーではロスタイムに劇的なシュートを決めファンを沸かせた。 現在は髪を短くし、角刈りっぽくなっている。 2007年8月にニューウェルズ・オールドボーイズへ完全移籍 土肥洋一(GK) 東京の守護神であり、頼れるキャプテン。愛称は「土肥ちゃん」。 日本代表に初めて選ばれたのは30歳を過ぎてからで、2006年のドイツW杯のメンバーとしても選出された。 試合に出場することは出来なかったが、サブとしてまた日本代表のチーム最年長としてGKの川口らチームを精神的に支え続けた。 選手として異例の経歴を持っており、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の番組内企画「GENKI FC」に出演し、Jリーグクラブへのアピールを行い見事Jリーガーになった。 以前は足元の技術、特にキックの精度に問題があり、バックパスが土肥に通るとサポーターが(不安で)どよめくほどだったが、年齢と共にそれも改善。 至近距離のシュートに対する反応、セーヴィング技術は日本人の中では群を抜き、ここ数年のFC東京の堅守に多大なる貢献をしている。 連続試合出場記録を更新した2006年終盤戦から、塩田との正GK争いが加熱。 2007年オフに戦力外通告を受け、2008年から東京ヴェルディに所属。 馬場憂太(MF) ゲームメーカーとして活躍する攻撃的ミッドフィルダー。愛称は「ユータ」。 主にトップ下と呼ばれるポジションでゲームメイクをし、パス、ドリブル、シュートを上手く使いこなす。 FC東京のユース(Jリーグでは各クラブチームで選手育成のためにユースと呼ばれる各年代ごとのチームを作っている。)からの生え抜き選手で期待されていた。 仲の良い選手は今野。 2008年 ジェフ千葉へ移籍 鈴木規郎(MF) 強力な左足のキック力が武器のミッドフィルダー。愛称は「ノリオ」。 フィジカルも強く相手を吹き飛ばして相手ゴールへと進む。 ブラジルの名選手ロベカルこと、ロベルト・カルロスにプレーを重ねて「ノリカル」と呼ばれることもある。 馬場や今野らと仲が良い。 2008年 練習参加で渡欧していたと思ったらいつの間にやらヴィッセル神戸へ移籍 オフィシャルサイト 伊野波雅彦(MF/DF) 守備的ポジションならどこでもこなせるプレーヤー。 その順応性の高さはオシム現日本代表監督からも評価されている。 2008年北京五輪の代表選手候補。アイスが大好物。 2008年 鹿島アントラーズへ移籍。生涯東京宣言しなかった? 福西崇史(MF) 2007年、磐田からFC東京に移籍してきた元日本代表ボランチ。 スタミナと運動量の減少は隠し切れず2007年オフに戦力外通告を受け、 2008年から東京ヴェルディに所属。 詳しくは福西崇史まとめサイト@Wikiにて。 阿部吉朗(FW) 得点能力が高いフォワード。愛称は「阿部ちゃん」。 能力はあるがチームのスタイルと合わなかったためスーパーサブとしてプレーを続けた。 そのため、出場機会を求め一度大分トリニータにレンタル移籍をしていた。 レンタル移籍中、大分と東京との試合の際には金沢から「裏切り者」とプレッシャーを与えられた。 大分からの復帰後はサブとしての役割の重要性を理解した。 また復帰後しばらくは流通経済大学の後輩に当たる栗沢宅に新居が決まるまでの間、居候となった。 その時の名言が「栗んちさいこー」。 2008年 湘南ベルマーレへ移籍 ルーカス(FW) ブラジル出身の外国人選手。 ポストプレーから東京の攻撃の起点となっていた。 以前、師匠(インターネット上などでは期待されるが得点をなかなか決められないFWのことを師匠と呼んでいる)と呼ばれたこともあったが、現在は東京の得点王。 得点の決められない時期が続いたが、前線からのプレスと献身的な運動量で汗かき役に徹していた。 笑顔が素敵な人。 2008年 ガンバ大阪へ移籍。「キング・オブ・トーキョー(アマラオ)を継ぎプリンスになる」とコメントしていたのだが… 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1121.html
日程 日時 結果 会場 備考 1回戦 6/27 13 00 横浜FC 3 – 1 ヴェルディS.S.相模原 フォルトゥナ・アルプス・プラッツ 2回戦 7/3 13 00 横浜FC 3(3PK1)3 大豆戸FC 柏の葉公園総合競技場 3回戦 7/4 11 00 横浜FC 2 – 4 柏レイソル 柏の葉公園総合競技場 関連リンク 大会結果
https://w.atwiki.jp/swtcb/pages/27.html
カード名 「B01-013 パワー充填! 種類 イベント カテゴリ イベント サイド 【ライトサイド】 EP ファントム・メナス レアリティ ノーマル LEVEL 2 ATTACK 無し FORCE 無し テキスト 対象のユニット1体を待機させる。 フレーバー 外れたエネルギー・チューブを繋ぎなおしてパワー充填! すぐにレースに復帰するぞ! 消耗状態のユニット一体を待機させる事ができるイベント。 アタックした小型ユニットを待機させて時間稼ぎに使うのも良いが、相手のアタック時にジェダイや搭乗メカニックを待機させる事により 相手の不意をついて戦闘力の高いユニットでブロックに行ける。 ジェダイや搭乗メカニックが多く入ったデッキでは非常に有効なプレイングと言える。
https://w.atwiki.jp/jwe2010/pages/64.html
本拠地:岐阜市を中心とした全県 スタジアム:岐阜メモリアルセンター長良川競技場(31,000人) オフィシャルサイト:http //www.fc-gifu.com/ Ps 10 夏 11 夏 12 名前 移籍 スパイク CF 16 16 16 16 西川 優大 3 CF 18 18 18 18 佐藤 洸一 2 CF 27 27 27 27 押谷 祐樹 3 CF 9 9 - 朴 俊慶(パク ジュンキョン) → CF 10 10 - 朴 基棟(パク キドン) →光州FC(KOR) CF 26 26 26 26 阪本 一仁 CF -+ 9 9 エフライン リンタロウ ←柏レイソル FW + 34 ブルーノ ←セイランディアEC(BRA) ※未収録 DMF 23 23 23 23 橋本 卓 3 CMF 7 7 7 7 菅 和範 2 CMF 15 15 15 -- 永芳 卓磨 →大分トリニータ 3 SMF 14 14 14 14 嶋田 正吾 SMF 11 11 11 11 染矢 一樹 黄 OMF -+ 28 - サイモン ガブリエル ←→カンピーナスFC(BRA) ※未収録 DMF + 29 29 29 池上 礼一 ←FC刈谷 ※未収録(09) 3 DMF -+ 33 33 33 新井 涼平 ←大宮アルディージャ 黄 DMF + - 佐光 塁 ←駒澤大学 →FC岐阜SECOND ※未収録 SMF + 8 8 李 漢宰 ←コンサドーレ札幌 3 MF 35 地主園 秀美 特別指定選手:東海学園大 ※未収録 CB 3 3 - 吉本 一謙 →FC東京 3 CB 19 19 19 19 冨成 慎司 3 CB 17 17 17 17 野垣内 俊 CB 20 20 32 -- 山内 智裕 →FC KAGOSHIMA CB 2 2 30 30 野本 泰崇 CB 4 4 4 4 田中 秀人 3 CB 5 5 5 5 川島 眞也 3 CB 25 25 25 -- フラビオ アウグスト ペレイラ →JAPANサッカーカレッジ SB 6 6 6 6 秋田 英義 2 SB 24 24 24 24 村上 一樹 CB + 3 3 ラファエル ←渋谷幕張高校 ※未収録 CB + 20 20 三田 光 ←徳島ヴォルティス SB + 2 2 野田 明弘 ←早稲田大学 ※未収録 GK 1 1 1 1 野田 恭平 GK 21 21 21 21 村尾 龍矢 GK 22 22 22 22 重成 俊弥 GK ++ 31 31 川浪 吾郎 ←柏レイソル 2011基本フォーメーション ------------ └------------ ------------┘
https://w.atwiki.jp/swtcb/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4342.html
ボコスカウォーズ 【ぼこすかうぉーず】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 X1、MSX、MB-S1、PC-6001mkII、PC-8801、PC-9801、FM-7 発売元 アスキー 開発者 ラショウ 発売日 1983年 定価 【X1】3,800円 配信 プロジェクトEGGPC-8801版(880円) 判定 良作 概要 特徴 特徴 評価点 問題点 総評 余談 移植 概要 第1回アスキーソフトウェアコンテストのグランプリ作品を製品化したもの。 特徴 RTS的要素を持ち、ユニットの成長、ストーリーの起伏など、シミュレーションRPGの先駆けとも言える。(*1) プレイヤーはスレン王となって兵士の集団を直接率いて進軍し、敵の親玉オゴレスを倒すのが目的。 特徴 RTSというジャンルがない時代において、RTS要素の色濃いゲーム。 画面はトップビューで、王に合わせて画面が左右にのみスクロールする。プレイヤーは王と最初から引き連れている兵士達を操作し、マップの左側はるか数百マス先にあるオゴレスの城めがけて進軍することとなる。 操作は上下左右の移動と操作兵種の切り替えのみ。操作兵種の切り替えは「スレン王のみを動かす」「騎士と重騎士を動かす」「兵卒と重兵卒を動かす」「全員動かす」の4通りと非常に単純。一方で兵士を個別に動かせない。 移動方向に障害物がある場合、当たった兵士は止まる。例えば木が一本立っていると、それにぶつかった兵士は止まるが、当たらない兵士は先に進んで行く事となる。 また全員が同じように動く訳でもなく、遅れる者がいくらか発生する(*2)。つまり上記の障害物により移動が制限される点と合わせ、長距離を動くと集団がバラけてしまうのだ。このため定期的に集団を整えながら、進軍していく必要がある。 ちなみに集団を整えるのに使える障害物も、うまく配置されている。この障害物を使って上手く集団を導くのが本作のゲーム性の一つ。 自軍も敵もリアルタイムに動くが、戦闘は自軍から仕掛けない限り絶対に発生しない。一歩も動かない状態では戦闘が始まらないのだ。またステージの区切り(道中の100M毎)には障壁があるのだが、敵がその障壁を抜けて攻めてくることはない。本作は、あくまで自分が動くことでゲームが進んでいくのだ。 敵は通せんぼする様に配置されている為、誘導等をしない限り戦闘は避けられない。もっともこの誘導を上手くやり、どう戦闘を避けるかも、本作のゲーム性ではある。 戦闘もシンプルで、敵兵に自軍が突っ込むだけで勝敗が決まる。ダメージ制ではないため、勝った方は無傷である。 評価点 大軍団vs大軍団 操作にしたがって、一斉にゾロゾロと動いていく様子は、まさに軍団を率いるに相応しい感覚。従来にないその操作感は、大きなインパクトがあった。 王以外は常に集団で動くため、集団が乱れやすい。一方で「兵士を個々に動かす」操作はないため、集団を乱さずに進軍するには少々慣れがいる。もっとも、思い通りに動かない兵士を纏め上げて戦うのが本作品の一番の醍醐味。 シミュレーションRPGの先駆け いわゆるファンタジーの世界が舞台となっている。道中は一本道だが、ある程度進む度に風景や敵の配置が変わる。 たまに牢屋に囚われている味方もいる。騎士や重騎士は牢屋を破ることができるので、解放して自軍に加えよう。逆に言えば騎士が全滅すると牢屋を破る事が出来なくなるので兵力の補充が出来なくなる。 自軍のキャラクターは敵を倒すと成長する。騎士と兵卒は3連勝すると重騎士、重兵卒へとクラスチェンジし、一気に強くなる。グラフィックも金色に変化(*3)。 若干だが、「ユニット間の相性」も存在する。今でこそ当たり前だが、当時は非常に少なかった。 敵の「親衛隊」は戦闘力が250もあり普通に闘うと非常に難敵なのだが、実はこちらの兵卒(重兵卒)と闘う場合、親衛隊の戦闘力は0または10にダウンして勝率計算される(要検証)。「自軍最弱のユニットが敵軍最強のユニットを討てる確率が高い」というのは面白い設定であり、とても重宝する(*4)。 問題点 戦闘結果は乱数の影響が非常に大きい。 毎戦闘時に体調や運を数値化したとでも言うべき乱数値が加算されるが、これが戦闘力に換算して300程度もの振れ幅があり、100や200の戦力差ではまるで安心できない。実際のゲームでは、最強状態にまで育ったスレン王と、最弱の敵である兵卒との戦力差、320対10となって、はじめて強い方の勝利が確定すると言う始末。ゲームオーバーの半数は、「スレン王を育てようとしたら返り討ちに遭った」と言う話なので、「王は育てない」と言う攻略法も。 序盤にスレン王を最高にまで育て上げ、後は兵卒以外と戦わせないという攻略方法がプレイしやすい。序盤ならやり直しも簡単なので。 この「必要ない戦いは極力避ける」と言う仕様、すなわちこのゲームは敵をボコスカやっつけるゲームではなくパズルゲームの様なものなのだと言う点について、特にファミコン版においてはユーザーの年齢層から理解が難しく、クソゲーの烙印を押される傾向が強かったようだ。 オゴレス王はスレン王以外には無敵の為、最終決戦は王同士の一騎打ち。純粋に乱数のみで最終決着がつく。 総評 当時「集団を操作する」というゲームはSLG、それもターン制くらいで、ましてリアルタイムに動かすようなものはなかった。それをアクションゲームのように操作できるというゲーム性は新鮮そのもので、更に「自軍を育てる楽しさ」というRPG的な楽しさを付加していた。 ゲームとしては、操作にややテクニックがいるものの難易度がやや高めという程度。やり応えのあるゲームだった。 本作はシミュレーションRPGの先駆けとはなったものの、当時その独特のゲーム性に対する認識がなかったためか、本作に続くものはなかった(*5)。 余談 RPGやRTSといった用語がまだ無かった当時、ACTに区分されていた。 一見RTSに見える本作だが、自軍がトリガーとならなければ戦闘が進まない点などから、純粋なRTSとは考えない見方もある。一応敵もリアルタイムに動く為、横をすり抜けようとしたら目の前に飛び出してきて戦闘が始まった、なんてことはある。 アスキーの雑誌『ログイン』1984年11月号には、アップグレード版の『ニュー・ボコスカウォーズ』(X1用)が付録されている。 紙面掲載されたプログラムリストを自分で打ち込むものだが、同時に入力済みの記録媒体も販売されていたので、実質的にパッケージ販売された作品とも言える。 この入力済みの記録媒体だが「テープログイン」と呼び、その月のログインに掲載されたプログラムが(機種を問わず)全部入力されたカセットテープである。当時はゲームプログラムを録音用カセットテープに保存していたのである。なお当時のテープログインは3800円ほど。もしフロッピーディスクだったら5800円ぐらいになったであろう。当時はそれだけFDの値段が高かった。 2016年11月10日、まさかの続編『ボコスカウォーズII』がPS4とXBOXONEで発売された。2020年3月19日にはSwitchにも配信された。 移植 FC版(1985年) 当時のパソコンゲームは一万本売れれば大ヒットという世界であったため、ユーザー数の違いもあってか一般的にはFC版の方が知名度は高い。最初のプレイヤーキャラが王のみや、一度に多数の兵を連れ歩くのが困難など、一部仕様が異なる。 Windows版 MSXのWindows用公式エミュレーターが収録された「MSX MAGAZINE 永久保存版」に本作のMSX向け移植が含まれている。 プロジェクトEGGにてPC-8801版が配信中。
https://w.atwiki.jp/monozukiclub/pages/147.html
筒木坂FC 所属:東北リーグ1部 公式ホームページ ホームタウン:つがる市 活動区域:青森県 クラブカラー:赤、黒 サプライヤー:アディダス 筒木坂FC(どうぎざかエフシー、Dogizaka FC)は、青森県つがる市を本拠地として活動するサッカーのクラブチームである。Jリーグ加盟を目指すクラブの1つである。 1995年4月結成✨26周年✨ 津軽からJへ⤴️ 東北1部リーグ激闘中🔥 西北五に拠点を置き、サッカー劣等地区から 過酷な戦いに挑む👊 津軽の子供達の目標になる✨ 東北社会人リーグ1部の筒木坂FCが新名称を募集 Jリーグ入りを目指す青森県つがる市のクラブ 青森県つがる市をホームとする東北社会人サッカーリーグ1部の筒木坂(どうぎざか)FCはJリーグ入りを目指すクラブ。 来シーズンからチーム名を変更するそうで、「津軽」を含む新名称を公募しているそうです。 [東奥日報]筒木坂FC、求むチーム名 サッカー東北1部 https //news.yahoo.co.jp/articles/4b4e2d69cf12d3d11eede3332940fdc330eade9d 東北社会人サッカーリーグ1部の「筒木坂(どうぎざか)FC」(青森県つがる市)は来季からチーム名を変更する。 漢字表記の「津軽」を使用することを条件に、新たな名称を一般公募している。悲願のJリーグ入りへ三橋淳代表は「津軽一円を盛り上げたい」と意気込む。 筒木坂FCは今季1部に初参戦し、7位でシーズンを終えた。 津軽地方での認知度向上と、「津軽からJへ」との目標を明確にするため、1995年のチーム発足後、初となる改称を決めた。 「筒木坂」は本拠地つがる市木造(旧木造町)の地名。 チーム名の変更は既に同リーグから承認を得ているという。 ホームスタジアムの整備など課題は多いが、三橋代表は「改称は上のレベルを目指すための第一歩になる」と期待する。 応募はメール(dogizakafc1995@gmail.com)と、インスタグラム(@dogizakafc1995fromjun)のダイレクトメッセージで12月31日まで受け付ける。 採用者にはユニホームなどをプレゼントする。 クラブ公式サイトは見当たらず、SNSのみ運用しているようで、インスタグラムのDMにて募集を受け付けています。 https //www.instagram.com/p/CT1xoE_JL1B/ また、来シーズンに向けた選手募集もスタートしています。 今シーズンの東北社会人サッカーリーグ1部で筒木坂FCは6節終了時点で2勝2分2敗の7位でしたが、新型コロナの影響でリーグは9月で打ち切りとなっています。 ※情報提供ありがとうございました。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 筒木坂FC(@dogizaka1995)Twitterより この度、筒木坂FCでは、「2022シーズン 」戦う選手の募集に向けて練習参加期間を設けることにしました! 東北リーグ1部優勝に向けて、共に戦う熱い気持ちを持った選手を募集します。ぜひご参加ください。詳細は下記の通りです。(2021年9月15日)
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1747.html
水系魔法。 文字通り水の上を歩く事が出来る。 効果時間は約10分。 重ね掛けする事で持続時間を伸ばす事は可能。 ただし歩くのみで走る事は出来ない。 関連 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/yokohamafcacademy/pages/1036.html
泉ジュニアユースの結果はこちら 鶴見ジュニアユースの結果はこちら 1次予選 グループD 日時 結果 会場 備考 4/14 14 30 横浜FC 3 – 0 FC緑 横浜みなとみらいスポーツパーク 4/21 12 30 FC willgrove 4 – 1 横浜FC 大神E1グラウンド 4/22 14 00 YMK FC 0 – 4 横浜FC 本蓼川スポーツ施設 4/28 13 00 横浜FC 4 – 1 横浜YMCA SC 三浦市スポーツ公園多目的グラウンド 2次予選 日時 結果 会場 備考 1回戦 5/4 11 30 横浜FC 1 – 3 バディーSC 横浜みなとみらいスポーツパーク 関連リンク 大会公式サイト
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/2067.html
FC0171~FC0175 FC0181~FC0185 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 FC0176 ヘビースモーカー・ワカバ FC0177 ポーリュシカの治癒 FC0178 ファントムロードの魔導士達 FC0179 幽兵(シェイド) FC0180 大火の兎兎丸 FC0176 ヘビースモーカー・ワカバ Episode4・ガチャ ノーマル 「今度は爆弾ラクリマをありったけ持っていくんだ」 いつもパイプをふかしているワカバはフェアリーテイルの古株魔導士。 悪友のマカオとは若い頃からの付き合い。ミラジェーンのことが好きらしい。 生命力 1400 攻撃力 230 防御力 240 特殊効果 特になし 属性初期値 火 4 水 5 風 8 土 5 機 5 エボ値 ( FC0199 / 煙魔法のワカバ ) 火 9 水 11 風 14 土 11 機 11 属性最大値 火 13 水 16 風 25 土 16 機 16 FC0177 ポーリュシカの治癒 Episode4・ガチャ ノーマル 「昔から世話のかかる男ね……」 ポーリュシカは治癒魔法のスペシャリスト。 マスターマカロフとも昔から親交があるようだが、本人は人間嫌いで深い森の奥でひっそりと暮らしている。 生命力 1500 攻撃力 220 防御力 270 特殊効果 水属性+5 属性初期値 火 4 水 9 風 6 土 5 機 3 エボ値 ( FC0200 / ポーリュシカとマカロフ ) 火 9 水 18 風 11 土 10 機 8 属性最大値 火 13 水 27 風 19 土 16 機 11 FC0178 ファントムロードの魔導士達 Episode4・VS ノーマル 「妖精のケツはボロボロだってよ」襲撃に成功したファントムロードの魔導士たちが楽しそうに笑っている。元々仲の悪かった両ギルドだが、この襲撃を契機に本格的にぶつかり合うことになってしまうのだった。 生命力 1200 攻撃力 225 防御力 225 特殊効果 特になし 属性初期値 火 4 水 3 風 3 土 3 機 7 エボ値 ( FC0201 / 襲い来る魔導士達 ) 火 9 水 8 風 8 土 8 機 13 属性最大値 火 13 水 11 風 11 土 11 機 21 FC0179 幽兵(シェイド) Episode4・VS ノーマル 「あれはジョゼの魔法、シェイド……人間じゃないのさ」ジョゼの魔法で生み出された幽鬼の兵士・シェイドは大群となってフェアリーテイルに襲いかかる。圧倒的多数の兵力を前に、どう太刀打ちするのか……。 生命力 1200 攻撃力 250 防御力 200 特殊効果 特になし 属性初期値 火 2 水 2 風 2 土 8 機 5 エボ値 ( FC0202 / 合体した幽兵(シェイド) ) 火 6 水 6 風 6 土 18 機 9 属性最大値 火 9 水 9 風 9 土 24 機 16 FC0180 大火の兎兎丸 Episode4・VS ノーマル 「私は火のエレメントを操りし兎兎丸。全ての炎は私によって制御される」大火の兎兎丸はナツと同様炎の魔導士。お互い炎による攻撃が効かないため相性は最悪だが、ジュピターを破壊するためには彼を倒さなければならない。 生命力 1300 攻撃力 230 防御力 230 特殊効果 特になし 属性初期値 火 8 水 2 風 4 土 5 機 4 エボ値 ( FC0203 / 兎兎丸の炎魔法 ) 火 17 水 4 風 9 土 12 機 9 属性最大値 火 24 水 6 風 13 土 16 機 13 FC0171~FC0175 FC0181~FC0185 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ■更新履歴■(最終更新2011-02-08) ・FC0176 ヘビースモーカー・ワカバ 「今度は爆弾ラクリマをありったけ持っていくんだ」 いつもパイプをふかしているワカバはフェアリーテイルの古株魔導士。 悪友のマカオとは若い頃からの付き合い。ミラジェーンのことが好きらしい。 -- 名無しさん (2011-02-08 16 05 27) ・FC0177 ポーリュシカの治癒 「昔から世話のかかる男ね……」 ポーリュシカは治癒魔法のスペシャリスト。 マスターマカロフとも昔から親交があるようだが、本人は人間嫌いで深い森の奥でひっそりと暮らしている。 -- 名無しさん (2011-02-08 16 06 31) 本日 - 昨日 - 総計 -